福神漬が食卓に届くまで>素材の話

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おいしい新商品の開発と並んで、「しんしん」のブランド力を高めるために積極的に展開しているのがマスメディアを活用したPR戦略です。特にテレビCMに関しては、有名なタレントを起用して次々にユニークなコマーシャルフィルムを制作。茶の間の話題をさらっています。
 「しんしん」がマスメディアを使ったPRに乗り出したのは、自社ブランド商品の開発を本格化させた昭和30年代後半のことです。坂本九・浜美枝を起用したラジオ番組「九ちゃん、ハイお嬢さん」のスポンサーとなったほか、商品のポップにプロレスラーのミスター珍を起用しました。
昭和48年からはテレビCMに乗り出します。「ひょっこりひょうたん島」の声優としても有名な藤村有弘を起用し、単なる商品訴求にとどまらず「しんしん」ブランドを訴求するテレビCMを放映、幅広い支持を受けました。以来、女優のあき竹城、ビートたけし、越前屋俵太、世界的なソムリエの田崎真也といったメジャータレントを起用したユニークなテレビCMで茶の間を湧かせてきたのです。
特に、ビートたけしのCMは販路拡大に大きな役割を果たしました。これは昭和63年、ビートたけし率いる株式会社北野印度会社と業務提携し「北野印度シリーズ」で「福神漬け」「らっきょう漬」「しそのみ漬」を発売したのを機に大々的にコマーシャル展開したものです。放映期間はわずか3カ月間でしたが、大きな関心を呼びました。
また最近では、マルチタレントのカイヤさんを起用し、「これはカイヤー!!」とインパクトのあるCMを展開しました。
これからも楽しいCMをお届けします、お楽しみに!
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